以前はギャンブルというイメージが強かったパチンコ。しかし近年は、身近なレジャーとして浸透した感があります。2007年発表の「レジャー白書」によれば、その市場規模は、約27兆4550億円。外食産業全体の市場規模が18年度24兆3592億円ですから、その規模の大きさがわかると思います。女性ファンの増加や年輩の方のレジャーとしても人気を博していることが、業界の追い風にもなっています。つまりアミューズメント業界には、まだまだ多くのビジネスチャンスが眠っているといえます。
しかし一方で、パチンコ業界はすでに成熟産業であり、いまや淘汰の時代に入っています。当社が店舗を構えるエリアにおいても、数年前から大手チェーンが参入。その競争は熾烈を極めています。お客様にとって、自分が支払った価格に見合うだけの充足感を提供できる企業。いわゆる「価格創造」ができる企業のみが生き残る時代になってきました。そもそもアミューズメントビジネスは、「感性消費」と呼ばれる消費行動に大きく左右されます。これは、感覚や気分を基準においてサービスを消費する状態をいいますが、ニーズの多様化、個性化、分散化などが進む現代においては、個人の感性による消費行動が一層強まってきているといえるでしょう。
当社でも、「徹底的に快適性を追求する」という明確なコンセプトを持ち、競合との差別化を図っています。レジャーとして心から楽しんでもらえるアミューズメントスポットとしてパチンコ店を捉えているのです。
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